相手に与える印象アップの方法とは

第一印象を決めるものとは

 

第一印象を決める判断の要素として、表情が6割、話し方が3割、話す内容が1割、ということが分かっています。

このことから、第一印象は約9割が見た目で判断されていることが分かります。

第一印象においては、相手の印象を判断する要素が限られているため、『見た目』で判断するしかない、と言っても良いでしょう。

 

相手に与える印象とは

 

第一印象は、初対面の人に対して持つ印象ですが、会う回数を重ねることによって、その相手に与える印象は変わってきます。

第一印象はあまり良くなくても、何度か会っているといつのまにか良い印象を持っている、ということは誰にでも経験があることでしょう。

人の印象を決める要素としては、顔つき・表情などのノンバーバルコミュニケーション、聞き上手や話し上手などのバーバルコミュニケーションがあります。

 

 

相手に与える印象をよくする方法

 

・身だしなみを整える

 

社会人としては当たり前のことである、『身だしなみを整える』ということ。当たり前であるにも関わらず、意外とできていない人も多いものです。

身だしなみは清潔感を意識することが大切です。相手に不快な思いをさせてしまわないよう、最低限のマナーだと考えてください。

 

・姿勢、態度

 

普段の姿勢は意外と見られているものです。姿勢が悪いとそれだけで、不健康そう、だらしなさそう、元気がない、などマイナスな印象を持たれてしまうことが多いのです。

また態度にも気をつけましょう。大柄な態度や偉そうな態度など、見ていて気持ちの良いものではありません。相手に与える印象の前に、人として改めるべき点かもしれません。

 

・声のトーンに気を付ける

 

声のトーンは自分ではなかなか気づかないものです。しかし低すぎるトーンは相手に威圧感を与えてしまう可能性もありますし、逆に高すぎるトーンは耳障りになることもあります。

自分の声は、自分で聞こえる音とは違うと言われるため、自分では認識しにくいものなので、人に自分の声のトーンについて聞いてみると良いでしょう。

 

・言葉づかいを意識する

 

きちんとした言葉づかいをすることは、常識といっても良いことです。

特に目上の方に対して、あまりフランクな言葉づかいや表現は控えるべきでしょう。『親しき中にも礼儀あり』と言われるように、最低限の礼儀をもった言葉を選びましょう。

 

・笑顔

 

笑顔は相手に良い印象を与える最大の武器です。

しかし笑顔にもTPOが必要です。常に笑っていれば良いというわけではありません。その場に合わせた「笑顔」を意識することが大切です。

大きく笑顔を作ってよい場面、微笑み程度の笑顔がよい場面、口角を上げる程度の表情がよい場面、などその時の状況に合わせた笑顔を作りましょう。

常に口角を上げていると、相手に与える印象は格段に良くなりますし、顔の表情筋を鍛えることにもつながります。常に口角を上げることを意識しましょう。

 

 

相手の印象をアップする方法を身に付けて、相手との良好な関係を築くことによって、充実した日々を送る第一歩につなげましょう。